【古酒】 サントリー ウイスキー21 希少 ※説明文お読みください TSUNUKI 津貫7年2017-2024 ラムカスク for Kyoto Fine Wine and の詳細情報
TSUNUKI 津貫7年2017-2024 ラムカスク for Kyoto Fine Wine and 。未開栓、箱有り。常温暗室で長期間保管していました。
サントリウイスキー21 Light&Smooth
500ml 40%サントリーウイスキー21は1984年に発売されました。この当時は、1970年代後半に始まった第一次焼酎ブーム(本格焼酎ではなく、甲類焼酎メイン)が訪れ、若者を中心にチューハイなどで多く飲まれるようになりました。一方で高度経済成長が終わり、高根の花だったウイスキーも手が届くようになり、カフェバーなどではカティサークなどの安価なスコッチも嗜まれるようになりました。しかし、ウイスキーの消費は1980年ごろをピークに下がり始めていました。そんな中でサントリーは、より若者にターゲットを絞り込み、カティサークのように軽くて飲みやすいウイスキーをリリースしていきました。まず1983年に出されたのが、「サントリーウイスキーQ」(1級)で、第二弾として出たのが、特級ウイスキーのサントリーウイスキー21でした。ストレートグラスに注ぐと、液色は淡いシャンパンゴールド、香りは青リンゴが強く出てきます。口に含むと、アルコールの刺激がとても強く、後から青リンゴ、接着剤、その後はナッツ、ウエハースの香りが追いかけます。味わいは、とても辛く、落ち着いてきてから酸味が現れる印象です。ロックアルコールの刺激は一気に抑えられ、先にナッツ、バニラの香りが出てきます。あとになると、ほんのりとナシ、ブドウもやってきます。加水が進むと、ほんのりと燻製のようなスモーキーさも出てきます。味わいは依然として辛さがメインで、後になるほど酸味、ビターが強まってきます。しかし加水されていくと、辛さは落ち着き、後味に甘さが加わってきます。ハイボール軽くナッツ、バニラ、青リンゴの香りがやってきます。味わいは、少々酸味が強めです。ただし、1:3くらいの濃いめでも、香りはそれほどやってきません。ライト&スムースの名の通り、全体的にはさわやかなフルーツの香りと酸味がメインで、白州モルトが主体になっている印象です。しかし加水されるとスモーキーさも出てきて、一筋縄ではいかない側面もあります。